つきみ野・藤田眼科

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網膜の病気

Medical

Medical加齢黄斑変性

黄斑とは、目をカメラに例えた場合にフィルムの役割をする網膜の中心部の直径2mmほどの部分で、視力を決定づけるところです。加齢によって黄斑に異常が出て、ものが歪んで見えたり視野の中心が見えなくなったりする疾患が加齢黄斑変性症です。

加齢黄斑変性は、日本でも、人口の高齢化と生活の欧米化により近年著しく増加しており、失明原因の第4位となっています

原因

眼の網膜にある毛細血管が目詰まりすると、血液が流れなくなるため、網膜細胞は酸素と栄養が不足し、新しい血管を生じさせます。これは新生血管と呼ばれ、加齢黄斑変性症の原因となっています。この新生血管はもろいため、破れて出血したり、血液中の成分が漏れ出して、その水分が組織内に溜まります。その結果、黄斑がむくみ、見え方に異常が現われます。

治療

新生血管を沈静化させる薬を硝子体内に注射する抗VEGF療法を行います。

新生血管の大きさや場所により、早期に発見できれば、見えない部分を最小限に抑えることができ、視機能にほとんど影響がなくてすみ、視力が改善する人もいます。

またバランスのとれた食事で目の健康を保つことも大切です。緑黄色野菜に多く含まれているルテインという成分の摂取量が少ないと、発症しやすいという関連性が指摘されています。目や体全体の健康維持のためにも、普段から緑黄色野菜を十分にとり、バランスのとれた食生活を心がけましょう。

Medical糖尿病網膜症

糖尿病網膜症は、糖尿病の合併症として起きてくる眼の病気です。予備軍も含めると2,000万人といわれる患者数の多さもあって、糖尿病網膜症は緑内障とともに成人してから失明の大きな原因疾患となっています。

糖尿病網膜症は、糖尿病患者の約40%で見られます。症状がない時期からの定期健診をすすめます。

糖尿病網膜症の症状

糖尿病発症後、数年から10年くらいで糖尿病網膜症を発症しやすいといわれており、初期には症状がみられません。進行すると、視力低下が起こり、さらには失明に至ることもあります。

糖尿病網膜症の治療

  • 血糖コントロール
  • レーザー治療
  • 手術